みんな大好きパン作り!
セミナー準備
10月2日(日)
今日から(正確には昨日から…)、11月のセミナーに向けての準備をはじめました。
今年も水谷潔師を講師にお招きし、夫婦、家族、子育てセミナー(11/5-6)を行います。
案内チラシの折り込み作業と、ポスティングを開始。
10月の昼下がりとはいえ、まだまだ日差しも強いし、暑い
そんな中、みんな元気に飛び出していきました

ポスティングをしていると、いろんな家があるなーと思いますね。
古い家を丁寧に管理して大切に使い続けている家。
新築らしき家で、家族の手形が施してある家。
車いす用のスロープのついた家。
きれいに手入れされた庭のある家。
何を受信しているのか?アンテナいっぱい秘密基地みたいな怪しい家。
ポストひとつとっても形は様々。
”家”は、家族を守るために、家族にとっての安らぎのスペースとして、
お父さんやお母さんがつくり上げたもの。
”家”は、家族のだれもが、安心してくつろげるところ。
危険から守ってくれる、逃げ込めるところ。
…であるはずなのに、
そうではない”家”もたくさんある。
他人同士が家族になり、家族が誕生し、夢と希望をもって家庭を築きはじめたのに、
壊れてしまう家庭もある…。
そんな家庭をたくさん見てきた。
守りたいと思った人同士が、向き合うことをやめて、違う方向を向いて、
ばらばらになっていく…とっても悲しいこと。
努力や頑張りで、どんなことも乗り越えられるわけではない。
しばらくは快方に向かっているように思えても、根本的には変わらないから
また同じことの繰り返し。
私も子供のころから叱られるたびに「いい子になります」と誓っては、
また叱られるようなことをして、自己嫌悪し…
「いい子になりたい」と願っては、それに反する醜い罪の力に負けて苦しんできた。
聖書に出会って、罪の性質や罪の力、罪からくる報酬を知り、
そこから解放されることは、どんな人間的な努力も勝ち目はなくて、
ただキリストの成された救いを信じ受け入れることだけだと、
ただ一つの道しかないと知った。
「いい子になりたい!でもなれない!!」と号泣していた子供の私は、
いくつになっても、ずっと私の心の中で泣き続けていた。
でも、「なれない!できない!」ことにぶち当たって、
だから、イエス様の救いを受け入れることができた。
自分を縛っていた罪に死んで、新しいいのちに生きる救いをいただいた。
罪深いままの醜い惨めなままの自分をちょっと改良するような救いではない。
立派な素敵な家の中にも、理想とかけ離れた現実があるかもしれない。
みんななにかしら苦しみ、悩んでいるはず。
どの人にも救いが必要。それに気付いてほしい。
そう願いながら、一枚一枚案内をお届けします。
…恐ろしい犬に吠えられ、ビビりながら

φ(.. )
今日から(正確には昨日から…)、11月のセミナーに向けての準備をはじめました。
今年も水谷潔師を講師にお招きし、夫婦、家族、子育てセミナー(11/5-6)を行います。
案内チラシの折り込み作業と、ポスティングを開始。
10月の昼下がりとはいえ、まだまだ日差しも強いし、暑い

そんな中、みんな元気に飛び出していきました


ポスティングをしていると、いろんな家があるなーと思いますね。
古い家を丁寧に管理して大切に使い続けている家。
新築らしき家で、家族の手形が施してある家。
車いす用のスロープのついた家。
きれいに手入れされた庭のある家。
何を受信しているのか?アンテナいっぱい秘密基地みたいな怪しい家。
ポストひとつとっても形は様々。
”家”は、家族を守るために、家族にとっての安らぎのスペースとして、
お父さんやお母さんがつくり上げたもの。
”家”は、家族のだれもが、安心してくつろげるところ。
危険から守ってくれる、逃げ込めるところ。
…であるはずなのに、
そうではない”家”もたくさんある。
他人同士が家族になり、家族が誕生し、夢と希望をもって家庭を築きはじめたのに、
壊れてしまう家庭もある…。
そんな家庭をたくさん見てきた。
守りたいと思った人同士が、向き合うことをやめて、違う方向を向いて、
ばらばらになっていく…とっても悲しいこと。
努力や頑張りで、どんなことも乗り越えられるわけではない。
しばらくは快方に向かっているように思えても、根本的には変わらないから
また同じことの繰り返し。
私も子供のころから叱られるたびに「いい子になります」と誓っては、
また叱られるようなことをして、自己嫌悪し…
「いい子になりたい」と願っては、それに反する醜い罪の力に負けて苦しんできた。
聖書に出会って、罪の性質や罪の力、罪からくる報酬を知り、
そこから解放されることは、どんな人間的な努力も勝ち目はなくて、
ただキリストの成された救いを信じ受け入れることだけだと、
ただ一つの道しかないと知った。
「いい子になりたい!でもなれない!!」と号泣していた子供の私は、
いくつになっても、ずっと私の心の中で泣き続けていた。
でも、「なれない!できない!」ことにぶち当たって、
だから、イエス様の救いを受け入れることができた。
自分を縛っていた罪に死んで、新しいいのちに生きる救いをいただいた。
罪深いままの醜い惨めなままの自分をちょっと改良するような救いではない。
立派な素敵な家の中にも、理想とかけ離れた現実があるかもしれない。
みんななにかしら苦しみ、悩んでいるはず。
どの人にも救いが必要。それに気付いてほしい。
そう願いながら、一枚一枚案内をお届けします。
…恐ろしい犬に吠えられ、ビビりながら


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